イトー スティムバリア
イトー スティムバリア
メーカー | 伊藤超短波 |
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ITO STIM BARRIER(イトー スティムバリア)
塗るだけで保護ヴェールを形成、お肌を守ります
スティムバリアは粘着パッド、テープ類の使用時や乾燥による皮膚トラブルに対してお肌に潤いを与え、バリア機能を高めます。
スティムバリア3つの特徴
01 バリア膜がお肌を守る
温度感応性高分子クロスポリマーが、皮膚に薄いバリア膜を形成します。バリア膜があることで、お肌の水分が外に逃げないように潤いをキープします。また、テープなどを剥がす際の角質表皮剥離を軽減させます。
02 バリア膜で潤いをキープ
バリア膜によって表皮からの水分蒸散を抑え、お肌(角質層)の潤いを保ち、外気の影響による乾燥からお肌を守ります。
ジェル塗布前
ジェル塗布後
03 お肌に優しく、健やかに整える
無香料、無着色、パラベンフリー、弱酸性(pH6.2前後)で敏感肌の方でもお使いいただけます。8種の混合植物エキスを配合し肌荒れを防ぎながら、お肌のキメを整えます。
① 粘着パッド、テープを使用する部位や乾燥しているお肌にスティムバリアを塗布します。
※使用量の目安として真珠大(直径6mm程度・約0.5g)の量で、肘から手首までの内側一面に塗布できます。
② スティムバリアを薄く延ばすようにお肌に馴染ませます。
③ 約30秒でバリア膜が完成します。粘着パッドやテープを使用する際は、スティムバリアが乾いてから貼ってください。サラッとしているため、粘着パッドやテープの固定力を下げません。
Q&A よくあるご質問
Q: 顔に塗っても大丈夫ですか?
A: お顔を含む全身の保湿として使用できます。微量なアルコールが含まれるため、目の粘膜などへのご使用はお控えください。
Q: テープを使用する際、いつ貼れば良いですか?テープが剥がれやすくならないですか?
A: スティムバリアをお肌に馴染ませるように薄く広げて約30秒ほどでバリア膜ができます。スティムバリアが乾いてからテープを貼ってください。テープの固定力を下げないのも特徴の1つです。
Q: 貼り薬や粘着パッドを貼る前にも使用できますか?
A: どちらもご使用いただけます。水溶性の皮膜を、網目状に形成するため、お薬も浸透します。また、通電も妨げないことも確認しております。
Q: アンダーラップやサポーターの下に塗っても大丈夫ですか?
A: バリア膜が汗の蒸散を抑制するため、テープに限らず、ムレ予防としてお使いいただけます。
仕様
製品名 ITO STIM BARRIER (イトー スティムバリア)
内容量 60g
成分内容 水、BG、グリセリン、エタノール、トウキ根エキス、シャクヤク根エキス、センキュウ根茎エキス、ジオウ根エキス、コプチスチネンシス根茎エキス、シナキハダ樹皮エキス、オウゴン根エキス、クチナシ果実エキス、(アクリル酸ブチル/イソプロピルアクリルアミド/ジメタクリル酸PEG-18)クロスポリマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリソルベート60、スクワラン、ペンチレングリコール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、オキシベンゾン-4、キサンタンガム、アルギニン、加水分解コラーゲン、銀、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、1,2-ヘキサンジオール、トコフェロール