エサキ　ムービングディスク

※取寄せ商品です。

エサキ ムービングディスク

エサキムービングディスクは、江崎器械が脊柱と骨盤の安定を保つリハビリ用として開発し、10年以上の販売実績がある商品です。

バランス感覚の訓練。正しい姿勢を記憶させる訓練。足裏・背中の刺激。首・足関節の可動域の改善に役立ちます。ディスクの上に立って、ゴルフのスイングトレーニングなどでも使用可能な3mm肉厚素材使用。体重でディスクが伸びて底付くことが無く、充実したトレーニングが可能です。

また、座るだけで正しい姿勢の状態を脳に記憶させることでの腰痛予防効果や上に立つことでバランス感覚が養われ、足関節が柔軟になるため、高齢者の転倒防止に役立ちます。

※素材には低毒性のアセチルクエン酸トリブチルを使用しています。

エサキ　ムービングディスク

サイズ(約):直径350
カラー:ブルー
原産国:台湾

◆バランス感覚の訓練
◆正しい姿勢を記憶させる訓練
◆足裏の刺激
◆関節の可動域を改善する

【首のエクササイズ】
ムービングディスクを枕にして仰向けで寝ます。
頭を前後、左右に動かすことで関節の可動域が改善されます。
また首や肩、背中の筋肉のストレッチにもなり、緊張性頭痛や肩こりなどの緩和にも役立ちます。

【腰のエクササイズ】
イスにムービングディスクを置くことで普通のイスでは不可能は骨盤の左右、前後、斜め方向や回転の運動が自由に行えます。
背骨の自然なS字カーブを保ち、正しい姿勢の状態を記憶することで、腰痛の緩和や予防に役立ちます。

【足のエクササイズ】
不安定なムービングディスクにバランスよく立つことで、足関節」の可動域の改善やバランス感覚の訓練、下肢のエクササイズなどが行えます。数分間のバランス運動がスッキリした目覚めや仕事、勉強の能率をアップさせます。また凸凹面を上にして足裏の刺激もできます。

空気量の調節方法
①ディスクの栓の部分を上にして立て、附属の栓抜きの先端(A)をディスクと栓の間に差し込み、後端(B)を押し下げます。

②栓を完全に取り除き、空気孔から口で空気を吹き入れます。

③多めに空気を入れ、栓を押さえて空気量を調節して栓を完全に押し込みます。
※空気がぬけにくい場合は、栓を少し斜方向に動かすと空気が抜けやすい。