可視総合光線療法/治療報告と症例集

【監修 黒田 一明(財団法人 光線研究所 理事長 医学博士)】

可視総合光線療法の最新版「治療報告・症例集」が発刊されました!

可視総合光線療法の最新版「治療報告・症例集」が発刊されました!

●平成12年～20年の最新データをもとに、光線療法愛用者の治療報告268例、当財団付属診療所での治験症例336例、合計604例に及ぶ光線療法実践例と、医学コラム6本を収載した。関東口絵ページには著明に改善した23例のカラー写真を載せた。

●本書は一般家庭医学書の分類(骨・関節の病気、皮膚の病気など)を参考に、病気・症状の特徴による17の項目を立てた。読者が知りたい病名や症状をさがす手がかりとして、治療報告と治験症例の見出し全文と患者の年齢、性別などを収録した。

●本書から引き出して閲覧可能な巻末特別図解には、照射部位の番号表および人体図、集光器の使い方、治療用カーボンの種類などを、カラー写真やイラスト図解で分かりやすく表示した。

●既刊「可視総合光線療法=遺伝と光線=」、「可視総合光線療法 理論と治験」とともに、可視総合光線療法を愛用される方々の実践参考書としてご利用下さい。

尚、書籍の返品は出来ませんので、ご了承頂きますよう、よろしくお願いします。