随意運動介助型電気刺激IVES アイビス
随意運動介助型電気刺激IVES アイビスプラス GD-611 / アイビス GD-612
メーカー | オージー技研 |
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【モデルチェンジのため現在取り扱いを停止しておりますR6/3月】
※新モデルにつきましては子機がございませんので医療従事者の方のみとなります。
随意運動介助型電気刺激IVES
急性期脳卒中患者の足関節背屈筋に対する随意運動介助型電気刺激(IVES)の効果検討
コンパクトだから、使いやすい「いつでも」「どこでも」継続的な治療をサポート
IVES+ (アイビスプラス)GD-611 電気刺激療法
コンパクトなボディに「治療」と「設定」をおこなう親機
★電気刺激で様々な状態に対応する豊富な治療モード
6 種類の治療モードを搭載。1 台で様々な状態の患者さまに使用でき、セラピストによる鎮痛または筋萎縮改善を目的とした治療がおこなえます。
★45人分の治療パターンの記憶・保存が可能
45人分の治療パターンに名前をつけて記憶できるメモリを搭載。毎回の設定が不要です。
★子機アイビス(GD-612)の管理機能があり治療条件の設定と使用状況の確認が可能
アイビス(GD-612)と接続し、治療条件を設定します。アイビス(GD-612)の治療履歴確認機能により、患 者さまの使用状況(治療時間・出力回数・刺激時間)を確認。
コンパクトだから、使いやすい「いつでも」「どこでも」継続的な治療をサポート。
IVES (アイビス)GD-612 電気刺激療法
持ち歩けて「在宅」「病棟」でも使える、「治療専用※」の子機。
★持ち運びが容易な手のひらサイズ
重量は約95g。小型・軽量なので、首から下げたり、ポケットに入れたりして使用できます。専用の充電器に置くだけで簡単に充電できます。
★在宅でも使えるシンプル操作スイッチひとつで治療開始
アイビスプラス(GD-611)で治療条件の設定をして、アイビス(GD-612)に転送して使用します。アイビス(GD-612)は、「開始」スイッチを押すだけで簡単に治療が開始できます。
★上肢・下肢に使用可能
2 種類(パワーアシスト、センサトリガー)の治療モードを搭載しているので、上肢と下肢の両方に使用できます。
※ 治療の開始にはアイビスプラス(GD-611)による治療条件の設定が必要です。
急性期から在宅まで、患者さまの状態や症状に対応する6つの治療モード
パワーアシストモード [ 随意運動+電気刺激 ]
治療対象部位の筋活動電位に比例した電気刺激をリアルタイムにフィードバック(出力)します。筋活動電位を表示するLEDランプにより、発揮した力を視覚的に確認できます。また、従来機種(PAS システムGD-601)より感度の上限が20% アップし、随意筋活動の弱い方でも筋活動電位が検出しやすくなっています。
①治療対象部位の筋活動電位に比例した電気刺激を出力し、筋を収縮させます。
②安静時には電気刺激による筋収縮は生じないため「休みたいときに休む」ことが可能。そのため「長時間の使用が可能」です。
随意運動のみで少し力を加える。
パワーアシストモードを使用して少し力を加える
パワーアシストモードを使用して強く力を加える
ノーマルーモード [ GD-611のみ対応 ]
設定した刺激条件で電気刺激を出力します(筋活動電位は検出しません)。
トリガーモード [ GD-611のみ対応 ]
治療対象部位の筋活動電位が設定闘値に達すると、設定した刺激条件で電気刺激を出力します。
※ 2極導子コード(オプション)とIVESゲル導子が追加で必要。
外部アシストモード [ GD-611のみ対応 ]
治療対象部位とは異なる部位の筋活動電位に比例した電気刺激を出力します。筋活動電位が検出できない部位にも使用できます。
※ 2極導子コード(オプション)とIVESゲル導子が追加で必要。
外部トリガーモード [ GD-611のみ対応 ]
治療対象部位とは異なる部位の筋活動電位が設定閾値に達すると、設定した刺激条件で電気刺激を出力します。
センサトリガーモード
センサにより電気刺激のON/OFF を制御し、設定した刺激条件で電気刺激を出力します。センサトリガーモードでは、歩行時に踵が床から離れたことをセンサが検出して、設定した刺激条件で電気刺激を出力します。
※ 歩行センサ(オプション)が必要。
IVES+ (アイビスプラス)GD-611
IVES (アイビス)GD-612
随意運動介助型電気刺激IVES
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