柔整養成校の新カリキュラムには超音波画像診断が入っています。
問診、視診、触診、徒手検査とプラスして、画像診断装置を使用することでより正確に評価することが可能になります。
今回柔整の養成校でモバイルエコーのソノンを使い授業をやりました。
この世代が開業するころには、柔整のエコー普及率は50%以上になっているでしょう。
画像診断装置で評価してくれる整骨院とそうでない整骨院、
患者さんがどちらを選ぶかは言うまでもありません。
軟部組織の損傷だけでなく、筋の成長も1/10ミリ単位で数値化することが出来ます。
今から準備をしておきませんか?
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