台風19号の被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧と、いま避難されている方いつも通りの生活を送れることを祈ります。
さて、台風が去って一気に朝夕が寒くなりました。
温熱治療は年中やるもんですが、寒くなってくるとより重要になってきます。
温熱治療の重要性は血流改善、リラックス、そして患者満足!
これを改めて気づかせてくれたのはこのフィジオパック(酒井医療)。
整骨院、鍼灸院だけでなく、リハビリ、介護施設でも愛用されてます。
なにが他の温熱治療器と違うかというと、
- 安全に使える。
- 心地良い重みがある。
- 絶対に故障しない。
まず他の温熱機器、ラジオ波、マイクロ、遠赤外線どれも使い方次第で熱傷の恐れがあります。
設定した時間、一定の熱を入れ続けるので組織がダメージを受けるんですね。
このフィジオパックはウォーマーで天然鉱石を温めているだけです。
使用するとぽかぽか暖かいのですが、次第にゆっくり冷めていきます。
一定量の熱を入れ続けることがありません。
これだと低温火傷の心配がありません。
次にフィジオパックは他の温熱機器にはない『心地良い重み』があります。
この『心地良い重み』に恐ろしくはまります。
ずっしりぽかぽか暖かい天然鉱石の重みは他にはありません。
体のラインにパックが見事にフィットします。
最後にこのフィジオパックは故障しません。
パック一つ一つが医療機器ですが、天然鉱石を詰めただけなので故障することがないのです。
こういうのが入っています。
とても希少で、不思議な効果をある天然鉱石がぎっしり詰まってます。
温熱治療器は故障した時が厄介です。
単純に患者さんががっかりします。
いつもの温かい治療が受けれないのか…
最悪の場合、導子やコードが熱を持って火傷や物を焦がすことになります。
フィジオパックはそんなリスクがありません。
この秋から他とは違うフィジオパック温熱療法始めませんか。