ポケットエコーを使いこなせ!を読んで。
白石Dr.は島根県の隠岐諸島にある隠岐島前病院の院長。
このサイトで白石Dr.は超音波画像診断装置、エコーについて記事を書いていることが多いです。
今回紹介しているのがポケットエコーの三機種。
“当然ハイエンドに比べると画質は比較にならないし、最近進化の著しいポータブル機などに比べても、画像はおもちゃみたいな感じかもしれません。”
もちろんハイエンドのエコーも病院には置いているので、比べれば一目瞭然でしょう。
でも白石Dr.はこう続けます。
“でも、あるとないとでは大違いです。”
そこから先を読んでいくとこの“あるとないとでは大違い”という意味がよくわかります。
やっぱり現場でパッと使えるってとこが大きいですね。
これまでの据え置き型のエコーだと引っ張り出してきて、電源入れて、使えるようになるまで数分かかります。
それまで雑談でもするんですかね?
ニットクで販売しているエコーは
持ち運べて、現場でパッと使えて、画質もハイクオリティ。
それがこれ→SONON300L
リニアプローブなので、皮膚表面から筋、骨を観るのに適しています。
アプリをタブレットで操作するので、直感的に使えます。
もちろん電源入れればすぐ立ち上がり、画像が見れます。
これからの整骨院にはこれが必要です!